・尾形峻(スポ科) 私たちの代で悲願の男女アベック優勝を成し遂げられなかったこと、選手としてインカレを戦えなかったことはとても悔しく思います。しかし、早稲田大学スキー部で過ごしてきた中で一番チームを好きになり、熱くなったインカレでした。最高の仲間たちと共に過ごせた4年間は財産であり、長い人生の中でも色濃く記憶に残る4年間でした。 早稲田大学でしか経験できないことがあり、早稲田大学でしか得られない...
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インカレ期間中、OBOG、保護者の皆様をはじめとした多くの方々からご支援、ご声援を賜りましたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。現在、部員は全日本選手権に出場しております。シーズン終盤となり、部としては新体制への移行期が近づいておりますが、インカレでの各々の収穫、悔しさを忘れずに最後まで戦っていきたいと思います。☆秩父宮杯・秩父宮妃杯 第88回全日本学生スキー選手権大会 総括【1/7】・男子アルペ...
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2015年3月20日
後期解散から早くも2ヶ月が経過し、すでに多くの部員が国内外でレースに臨んでいます。そして早くもインカレ本番まで残すところ2ヶ月となりました。 今年は“ちょうどいい”季節が非常に短かったように思えます。今秋は寒暖の差が激しく、体調を崩す部員も少なくありませんでした。ウィンタースポーツ=寒さに強いと思われがちですが、実際のところそのような...
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WRITER:上村崇
2014年12月21日
2014/2015シーズンイン 国内シーズン初戦が開幕しました。早稲田の選手を信じるとともに、各々が目標達成することを大いに期待したい。 「WASEDA」を背負って戦う選手たち。各々が自己実現するために、再度理解してもらいたいことを記します。 1.オフシーズンの練習に自信を持つ オフシーズンは、「個人の練習」+「チームでの切磋琢磨」を繰り返し、練習の量と質を確保するとともに自己の限界を超...
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WRITER:倉田秀道
2014年12月20日
25日(土) 早稲田大学戸山キャンパスにて監督、部長、森OB会長、3、4年生によるシーズンイン事前ミーティングが行われました。 監督から今年のチーム自体について、また他校と戦力比較した場合の早稲田のポジションについての提示がなされ、その上でインカレ男女アベック優勝が射程圏内であることを前提に今のチームに足りていないものは根本的なやる気と根性であるとのご指摘をいただきました。昨年は国際...
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2014年10月26日