7月5日(土) リーガロイヤルホテルにてソチオリンピック・パラリンピック出場者慰労会、インカレ女子三連覇、全日本選手権女子リレー二連覇祝勝会、インカレ男子準優勝激励会が行われ、およそ130名のOB、OG、早稲田大学関係者の方々にお集りいただきました。
競技スポーツセンター川口所長からは「スキー部は逞しく成長し勝ち続けており、他の見本となっている。ますます精進してほしい」と、大変ありがたいお言葉をいただきました。
倉田監督からは今年度のインカレ男女優勝、そして「早稲田から日の丸を」という思いの下で、ユニバーシアードや世界選手権をはじめとした世界での部員の活躍を大きな目標として掲げ、そのために競争原理を活性化していくことや選手自ら練習を検証し危機感を持って取り組むこと、”強いチーム作り”という意味でのチームビルドを強化方針としてお話いただきました。
尾形主将は、「勝つためには練習、日常生活を含め、常に勝つための意識を持っていなければならない」など今年のチームスローガンである「勝」に込められた思い、勝ちにこだわる姿勢を強調した上で、「今年こそは野沢温泉でインカレ男女アベック優勝を成し遂げたい」と述べました。
この会の中では女子インカレ三連覇への賛辞とともに、男子インカレ準優勝という結果に対する厳しいお言葉もいただき、現役部員に対する周りからの期待の大きさ、応援してくださる方々の思いを改めて感じることができました。また残念ながらご参加いただけなかった偉大な先輩方からはビデオレターをいただき、そうした先輩方を尊敬の眼差しで眺めているだけではなく、いずれは同じフィールドで戦いたいという思いも強くなったのではないかと思います。
お忙しい中お集りいただいた先輩方、大学関係者の方々、本当にありがとうございました。
今後とも変わらぬご指導、ご声援を賜りますようお願い申し上げます。
競技スポーツセンター川口所長からは「スキー部は逞しく成長し勝ち続けており、他の見本となっている。ますます精進してほしい」と、大変ありがたいお言葉をいただきました。
倉田監督からは今年度のインカレ男女優勝、そして「早稲田から日の丸を」という思いの下で、ユニバーシアードや世界選手権をはじめとした世界での部員の活躍を大きな目標として掲げ、そのために競争原理を活性化していくことや選手自ら練習を検証し危機感を持って取り組むこと、”強いチーム作り”という意味でのチームビルドを強化方針としてお話いただきました。
尾形主将は、「勝つためには練習、日常生活を含め、常に勝つための意識を持っていなければならない」など今年のチームスローガンである「勝」に込められた思い、勝ちにこだわる姿勢を強調した上で、「今年こそは野沢温泉でインカレ男女アベック優勝を成し遂げたい」と述べました。
この会の中では女子インカレ三連覇への賛辞とともに、男子インカレ準優勝という結果に対する厳しいお言葉もいただき、現役部員に対する周りからの期待の大きさ、応援してくださる方々の思いを改めて感じることができました。また残念ながらご参加いただけなかった偉大な先輩方からはビデオレターをいただき、そうした先輩方を尊敬の眼差しで眺めているだけではなく、いずれは同じフィールドで戦いたいという思いも強くなったのではないかと思います。
お忙しい中お集りいただいた先輩方、大学関係者の方々、本当にありがとうございました。
今後とも変わらぬご指導、ご声援を賜りますようお願い申し上げます。
WRITER:上村崇