今回の世界選手権では、平昌パラリンピックの金1.銀2.銅2を超える、金2.銀1.銅2という結果を残すことが出来ました。今シーズンはじめに出場したヨーロッパカップではトップ選手との差も大きく、平昌パラリンピックでの成績とはあまりにも掛け離れていたため夢や幻想だったのではないかと自信をなくしていましたが、世界選手権に照準を合わせてトレーニングを積み、上記の結果を残すことが出来て安心しています。しかし、どの種...
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