今月11日に、全体練習開始に伴って全体ミーティングが行われました。
オリンピック、W杯をはじめとした国際大会に照準を合わせていた部員が多数いた昨年度のチームとは違い、今年は全員がインカレという一つの目標に向かっていくというチームであるということで、監督からは「インカレで各種目の頭(トップ)を取るのはもちろんのこと、入賞圏内に複数入りポイントを稼ぐことがインカレで勝つためには必要となる。そのためには個々のレベルアップだけでなく、実力が上の選手がチームを引っ張りボトムアップをしていくことが鍵を握る。今年も男女アベック優勝が最大の目標。」という今年の強化方針、最終目標が提示されました。その上で「個々でやるべきことはわかっているはず。その上で日常生活、練習の”オンとオフの使い分け”に気を付けていかなければならない。」とのお話をいただきました。
また尾形主将からは今年のチームスローガンが発表され、「今年は『勝つ』というスローガンのもとで貪欲に勝ちにこだわっていきたい。今年こそはアベック優勝を。」と決意表明が行われました。
また各部門のチーフからは、今後の方針、部門としてやるべきこと、目標が細かく提示され、部門の代表者スピーチでは一選手としての今シーズンにかける思い、早稲田を背負っていく上で自分にできることは何か、各々の思いを語ってもらいました。
オリンピック、W杯をはじめとした国際大会に照準を合わせていた部員が多数いた昨年度のチームとは違い、今年は全員がインカレという一つの目標に向かっていくというチームであるということで、監督からは「インカレで各種目の頭(トップ)を取るのはもちろんのこと、入賞圏内に複数入りポイントを稼ぐことがインカレで勝つためには必要となる。そのためには個々のレベルアップだけでなく、実力が上の選手がチームを引っ張りボトムアップをしていくことが鍵を握る。今年も男女アベック優勝が最大の目標。」という今年の強化方針、最終目標が提示されました。その上で「個々でやるべきことはわかっているはず。その上で日常生活、練習の”オンとオフの使い分け”に気を付けていかなければならない。」とのお話をいただきました。
また尾形主将からは今年のチームスローガンが発表され、「今年は『勝つ』というスローガンのもとで貪欲に勝ちにこだわっていきたい。今年こそはアベック優勝を。」と決意表明が行われました。
また各部門のチーフからは、今後の方針、部門としてやるべきこと、目標が細かく提示され、部門の代表者スピーチでは一選手としての今シーズンにかける思い、早稲田を背負っていく上で自分にできることは何か、各々の思いを語ってもらいました。